偶然
「大富豪からの手紙」における最初のテーマ
偶然に起きることもないし、偶然に出会う人もいない
「すべてのことには意味があって、自分を幸せにするために起こっている」という可能性を見てもらいたい
誰にでも起きていることを自分を飛躍するために使えなければ、わくわくするような人生は望めない
日常で起きているちょっとしたことに気付いている人は幸せな人は、このセンスを持っているとのこと
何気ない日々の中に幸せはある。
自分の視野は狭いところしか見ようとしていないから、ちょっとしたことに気付かずに過ごしているのではないだろうか?
視野といえば「松下幸之助」氏も短編集に
・視野を広く持とう、おたがいの繁栄と平和と幸福のために
と記載している。
視野を広げるにはどうするか?
様々な場所、いろいろな人との交流が良いらしいが、苦手である。
もっとも苦手だからこそ、やってみる価値があるのだろうな。